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土壌改良・不溶化

浅層混合処理工費用等、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンタルも可能です。

汚泥の中間処理施設（移動式）として許可（産業廃棄物処分業 北海道 第 0120000885号）を取得しているため、発生現場内処理にも対応可能です。

NETIS（新技術情報提供システム）登録済み「自走式土質改良機（登録No.KT-990459-V）」

当社試験室による室内配合試験により適切な混合率をご提案します。

当社の中性固化材「アドロックナチュラル」により、改良後の土壌pHを中性域に抑えることが可能です。
また、成分にクロムを含まないため、六価クロムが溶出する心配はありません。

・混合効率の高い２軸パドルミキサを採用。
・高い混合効率と高精度な固化材添加による固化材コストの低減が可能。
・泥炭等の高含水比土壌や粘性土に対応可能。
・改良機自体に混合槽があるため、固化材の飛散が少ない。
・改良に使用した土砂量・固化材量の記録を印字。

３.施工量の目安
土質区分	作業効率
第1種建設発生土	0.9
第2種建設発生土	0.7
第3種建設発生土	0.6
第4種建設発生土	0.5
泥状土	0.4
能力算定式 QL(m3)=Q0×E QL(m3)　 ：　運転1時間当りの作業量（原料のほぐし土量(m3/h)） Q0　：　標準時間当り最大施工量　約80m3/h E　：　作業効率